| 会社名 | 寺本パイル織物株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 寺本 英樹 |
| 設立 | 1960年3月 |
| 所在地 | 和歌山県橋本市高野口町伏原625 |
| TEL | 0736-42-2231 |
| FAX | 0736-42-3376 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 34名 |
| 関連会社 | 東英産業株式会社 〒619-0238 京都府相楽郡精華町精華台九丁目1番地1 |
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| 会社名 | 寺本パイル織物株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 寺本 英樹 |
| 設立 | 1960年3月 |
| 所在地 | 和歌山県橋本市高野口町伏原625 |
| TEL | 0736-42-2231 |
| FAX | 0736-42-3376 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 34名 |
| 関連会社 | 東英産業株式会社 〒619-0238 京都府相楽郡精華町精華台九丁目1番地1 |
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| 1960年 | 寺本英策が寺本パイル織物株式会社を創立。 ―アルミサッシ枠の気密材、塗装用ペイン基材として織物の製造・販売を開始。 |
|---|---|
| 1971年 | 複写機向けのクリーニングブラシの材料として当時の主流であったウサギの毛皮を初めて人工の織物素材に置き換える 事に成功。 |
| 1974年 | 複写機向けクリーニングブラシの営業窓口、最終加工工場として、東英産業株式会社を創立。 |
| 1985年 | 導電性繊維を主材料とした織物の製造開始。 |
| 1989年 | 寺本英樹が代表取締役社長に就任。 |
| 1990年 | プリンター向けブラシのアッセンブリを開始。 ―ブラシ仕上げ加工用に半自動加工設備2機、全自動加工設備1機を導入。 ―導電性織物の抵抗値管理を開始。 ―電気抵抗値を保証すべき品質特性ととらえ独自の管理体制を確立。 |
| 2007年 | 織物仕上げ加工の一つであるバックコーディング設備を自社開発。 織物の一貫生産開始する。 |
| 2009年 | ISO14001を取得。 ―ブラシ用全自動設備を一新し製造効率を大幅に向上させる。 ―ブラシアッセンブリラインに自動、半自動設備を複数導入し、ブラシの低価格化を図る。 |
| 2010年 | 小Lot多品種生産に対応する為、新型織機を導入。 ―小幅織機を自社用途に合わせ独自の改造を施し、翌年より稼働。 |
| 2013年 | ものづくり支援補助金を受け、社内改造により旧型の力織機の高精度化を実施。 |